気になる肌トラブルを簡単に、短期間で解消して肌がきれいになる方法をご紹介します。基本的なことをしっかりと実践するだけで、みるみる肌の状態が変わってきます。どんな化粧品を使用しても、なかなか効果が現れないとお悩みの方は、もう一度基本をしっかりおさえてみることをオススメします。

肌がきれいになる4つの基本とは

肌トラブルの悩みというのは、人それぞれによて違う物です。

【気になる肌トラブル】
・シミ
・シワ
・たるみ
・ニキビ、吹き出物
・乾燥肌、敏感肌
・くすみ
・毛穴の開き

主な肌トラブルを書き出してみましたが、この中に当てはまるお悩みはありませんか?
肌トラブルによって、お手入れの方法も少しずつ違ってきますが、今回はどんなお悩みにでも対応できる基本的な「肌がきれいになる方法」をご紹介したいと思います。

まずは使っている基礎化粧品、自分に合っている?

大前提として、今自分が使っている基礎化粧品が肌に合っているかもう一度見直ししてみましょう。
どの化粧水・保湿クリームが自分に合うのかはわかりませんよね。人の肌は本当に人それぞれなので、友人や雑誌で絶賛していた化粧水や口コミで評判の化粧水でも自分には合わなかったということはよくあります。

1,000円から購入できるトライアル商品でお試しがオススメ

合うかどうかもわからない商品に高いお金を出すのはちょっと躊躇してしまうと思います。そんな人におすすめなのはトライアルを利用することです。

プチプラ商品などはあまりないようですが、大手の化粧品会社やネット販売している商品などの多くはトライアルとして試供品がよくあります。無料で手に入るものから、サイズが小さい代わりに激安価格になっているものと様々です。1,000円からお得に試せるセットなど人気ブランドから続々と出ているのでオススメキットを紹介します。

オススメ① 徹底毛穴ケアを1週間お試しできる「オラクル」

オラクルの徹底毛穴ケア1週間お試しセットはトライアルセットの化粧品の中でも特にお得で、クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、ナイトクリーム、目元美容液、パックが全て1週間分入って1,600円で購入できます。

肌トラブルが解消される!と実感の声が大きくクチコミで話題になっています。

オススメ② 数々のベストコスメ受賞の薬用美白化粧水「サエル」

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「ディセンシア」が発売している「サエル」は低刺激で肌を守り、美白ケアを行える優れものです。
美白有効成分「ビタミンC誘導体」やポーラ研究所オリジナルの美容成分を配合し、透明感のある肌へ導きます。「安心して美白を実感したい」という方にオススメの商品です。

サエルの美白化粧水の他に、美白美容液、美白クリームもセットになった10日間トライアルセットが初回限定1,480円(税込、送料無料)でお試し可能です。さらに、30日間返品・返金保障付きです。

この機会に是非サエルを試してみては如何でしょうか。

オススメ③ 美白化粧水の定番「アスタリフトホワイト」

独自成分ナノAMAに加え、美白有効成分アルブチンと、紫外線を浴びやすい肌表面を健やかに整える保湿成分、海藻エキスを配合した美白化粧水。
肌への浸透率が特徴で、とにかく潤いがすごい!とクチコミで話題の商品です。

話題の美白化粧水が、トライアルセットで美容液2種類・化粧水・保湿クリームが一緒についてきます。

こんなに大容量で1,000円とかなりお得なのでオススメですよ。

基本①正しい洗顔

肌をきれいにするために、まず一番初めに行わなければならないのが「洗顔」です。
「洗顔なんて毎日してるけど・・・」と言う人、その洗顔方法は「正しい」洗顔方法ですか?ここでは改めて正しい洗顔方法についてご紹介したいと思います。

基本の洗顔

①手を清潔にする(手を洗う)

②洗顔料をしっかりと泡立てる(きめ細かい泡)

③顔全体に泡をのせるようにして塗り広め、顎やTゾーン、小鼻など皮脂の多い場所から洗う
この時、指が肌に触れないようにやさしく泡で包み込むようにして洗う

④目元や口元の皮膚が薄く乾燥しやすいところは、泡をのせるだけにする

⑤ぬるま湯で最低20回以上洗い流し、洗顔料の落とし忘れがないようにする
この時、ゴシゴシこすらずにバシャバシャとぬるま湯を顔にかけるようにして洗い流す
ぬるま湯とは、33~35度程度の体温よりやや低めの温度のこと

⑥清潔なタオルでふく
ゴシゴシこするのではなく、タオルで押さえるようにして水滴を取り除く

洗い過ぎは肌荒れのもと

ニキビや吹き出物を気にするあまり、必要以上に洗顔をする人がいますが、過度な洗顔は返って肌荒れを起こしますのでやめましょう。

私たちの肌は、皮脂と水分のバランスが整っている時にきれいな状態を保てます。
洗顔のし過ぎは、必要な皮脂まで落としてしまい、そうなると皮膚は皮脂が足りないと判断してしまい、余計に皮脂を分泌しようと働きます。結果ニキビや吹き出物が治りにくくなってしまうのです。

また、長時間洗顔に時間をかけるのも、肌にとってはストレスとなり、たるみや毛穴の開きなどを引き起こしやすくなります。洗顔は手早く短時間で行う事が大切です。

すすぎには時間をかける

泡を使っての洗顔時間は短時間が望ましいのですが、すすぎには時間をかけるようにしましょう。
すすぎを十分にしないと、毛穴に洗顔料が残ってしまい、それが原因で毛穴の黒ずみや吹き出物ができやすくなってしまいます。

毎日50回程度のすすぎが理想的です。
ちなみに、化粧をしていない時などは洗顔剤を使用せず、ぬるま湯で50~100回ほどすすぎ洗いだけするだけも、十分に汚れは落ちますし、毛穴を引き締める効果もありますのでお勧めです。

洗顔前の蒸しタオルはさらに効果的

より丁寧に洗顔をするのであれば、洗顔前に蒸しタオルを顔にあてて、毛穴を開いてから洗顔すると効果的です。これにより、汚れが浮いてきますので毛穴の黒ずみを解消したい場合には、特にお勧めです。

蒸しタオルを作るのが面倒な場合には、お風呂に入っている時に頭からすっぽりと顔を覆うようにかぶり、湯船の蒸気を顔にしばらく当てる方法でも、同じような効果が得られます。

基本②保湿

肌をきれいにするためには、何はなくとも重要なのがこの保湿です。

保湿は洗顔後すぐに行うことが重要です。洗顔をした直後は、皮脂も少なく潤いが肌から逃げやすい状態になっていますので、とにかく着替えよりも真っ先行いたいのが保湿です。

正しい保湿方法

保湿のために使用したいのが化粧水ですが、化粧水の塗り方を間違えてしまうと、せっかくの保湿効果も半減してしまいます。

①化粧水を手の平に適量出す

②手早く顔全体に塗り広める

③手の平で顔を包み込むようにして肌をプレスする

以上が正しい化粧水の塗り方です。
あれ?コットンは使わないの?化粧水を塗ったあとにパンパン叩かなくていいの?と思われた人。
その必要はありません。

コットンで化粧水を塗ると、肌をこすってしまい毛穴の開きの原因になったり、肌荒れを引き起こしやすくなると言われています。
化粧水は、手の平に出して素早く塗り広める方法をお勧めします。

叩かないの?という疑問ですが、叩いても保湿効果は上がりません。逆に叩くことで皮膚の薄いところなどの毛細血管が切れて、赤ら顔の原因になってしまうこともあります。
保湿成分は、皮膚を押して放す瞬間に浸透するといわれています。

また、手の平で化粧水を温めてあげることによって、浸透性もあがりますので、保湿は手の平で皮膚を包み込んでプレス(押して)してあげるようにしましょう。

乾燥の気になる部分には重ね塗りと簡易パックがお勧め

乾燥肌を気にしている人は、化粧水をふんだんに塗るようにします。正しい保湿方法で紹介したやり方を2~3度繰り返しながら重ね塗りをしてみて下さい。

また、目の周りや口周りなど特に乾燥が気になる部分には、簡易パックがお勧めです。
コットンに化粧水を染み込ませ、気になる部分に張り付けてそのまま10分程待つだけです。

わざわざ高級なパックや高級な化粧水、美容液を使わなくても、たっぷりと重ね塗りや簡易パックをするだけでも、モチモチの素肌に早変わりですので、是非お試しください。

ニキビ肌や脂性肌の人も保湿が大切

ニキビを気にしている人や、脂性肌の人はベタベタ感が気になり、保湿を十分に行わない人がいます。しかし、これは逆効果になります。

保湿がしっかりされていないと、毛穴の周りが固くなり余計に皮脂が分泌されやすくなります。
また、保湿感が不足した肌では、肌が外界の害から皮膚を守ろうと、皮脂を余計に分泌しますのでいつまでも皮脂分泌量が減らないのです。

ただし、油分を多く含む化粧水はお勧めしません。油分はニキビに与えすぎると悪化することがありますので、ニキビ肌、脂性肌の人は油分の少ないさっぱりタイプの化粧水での保湿をお勧めします。

保湿はシミ・シワにも効果的

しっかりと保湿されている肌は、シミの解消につながります。
肌はターンオーバーを繰り返し、新しい皮膚へと交換されていきます。このターンオーバーが衰えてしまうことで、色素が沈着してシミになるケースが多いのです。
ターンオーバーを早めるためには、たっぷりと肌に水分を与えることが一番なのです。

また、シワは肌の乾燥が進むと起こりやすいトラブルです。
こちらもしっかり保湿をすることで改善することも可能ですので、保湿を怠らないようにしましょう。

基本③睡眠

寝不足で肌の調子が悪いと感じたことはありませんか?
睡眠と美肌には深い関係がありますので、毎日良質な睡眠をとるように心がけましょう。

寝ている間に肌は生まれ変わる

肌はターンオーバーを繰り返し、新しい肌へと生まれ変わります。このターンオーバーが活発に行われるのが、寝ている間なのです。

ターンオーバーにおいて重要なカギを握るのが、「成長ホルモン」と呼ばれるものです。
成長ホルモンは寝ている間に分泌されるもので、これが分泌されると肌のターンオーバーが開始されます。

また、寝不足が続くことによって、ホルモンバランスが崩れ、美しい肌をつくるのに重要なエストロゲンという女性ホルモンの分泌が減少すると、肌は乾燥が進みやすくなります。

寝不足は、ターンオーバーを衰えさせ、女性ホルモンの分泌も減少させ、肌のくすみや乾燥によるシミ、シワの原因となるのです。

睡眠は量より質が大切

肌のために、長時間眠ればいいのかというと、そうではありません。睡眠は量(時間)ではなく質が大切なのです。

私たちが寝ている間というのは、深い眠りと浅い眠りを常に繰り返しています。一番深い眠りが訪れるのが、寝始めてから3時間以内だと言われています。
実は、成長ホルモンが分泌されるのは、この深い眠りの時なのです。

よく10時~2時くらいがお肌のゴールデンタイムだという話を聞きませんか?
これは、深い眠りが訪れる範囲を指しているのです。

当然このゴールデンタイムに睡眠が取れることが一番ですが、なかなか10時に就寝する人は少ないのではないでしょうか。
そんな時は、寝る時間が遅くなっても大丈夫です。とにかく寝始めから3時間以内に熟睡ができていれば問題ありません。

そのためには、毎日決まった時間に寝ることを心がけてみて下さい。
遅い時間に寝たとしても、毎日のリズムが整っていれば、寝始めの3時間の熟睡は確保しやすくなりますので。

良質な睡眠をとるために守りたい事

良質な睡眠(深い眠り)をとるためには、どうしたら良いのでしょうか。

・アルコールやカフェインは就寝前は避ける
これらは、眠りを浅くしてしまいますので、寝る直前に飲むのは止めておきましょう。

・テレビやパソコン、スマホの操作は寝る一時間前には終了する
テレビ、パソコン、スマホから発せられる光は、脳に刺激を与え覚醒状態になり熟睡を妨げます。

・寝る3時間前までに食事は済ませる
食べてすぐ寝るのは、身体の中で消化管が消化活動を行っているので浅い眠りを誘発します。

この他、寝つきが良くなるように簡単なストレッチをしたり、リラックス効果のあるアロマオイルを活用したりすることも有効的です。

基本④食事

美しい肌は、身体の内側からももちろん作られます。
美肌のために積極的に摂取したい栄養、逆に肌荒れを促進してしまう食品を覚えておくと良いでしょう。

抗酸化力の強い食品を積極的に摂取する

肌のトラブルは、その多くが紫外線を浴びることによっておこる「光老化」と呼ばれるものが原因です。
紫外線を浴びた肌は、活性酸素によって酸化され、シミやシワが発生します。
活性酸素は紫外線の他、タバコ、アルコール、激しい運動、ストレス、食生活の乱れなど様々な要因で増加します。

これら活性酸素によるトラブルに負けない肌を作るためには、活性酸素を除去するための「抗酸化作用」を持つ成分が必要となります。

【抗酸化作用の強い食品】
・バナナ
アミノ酸や各種ビタミンの宝庫で抗酸化作用が高い

・にんじん・ピーマン・トマトなどの緑黄色野菜
緑黄色野菜に含まれるカロテノイド(リコピンなど)は、非常に高い抗酸化作用がある

・豆腐・豆乳・納豆などの大豆製品
大豆製品に含まれるイソフラボンは、抗酸化作用を持つだけではなく、女性ホルモン様作用もあるので、美肌には最適

・ウーロン茶・緑茶
抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富に含まれている

・みかん・フレープフルーツ・キウイなどの果物
これら果物には、豊富なビタミンCが含まれているので抗酸化作用だけでなく、コラーゲンの合成をサポートして美肌を作る

腸をキレイにする食材を摂取する

きれいな肌を作るために、せっかく抗酸化作用のある食べ物や栄養を摂取しても、腸が汚れていたのでは栄養を上手に生かすことはできません。

また、腸内環境の悪化は吹き出物やくすみ、肌荒れなど多くの肌トラブルに関係しています。
自分の腸内が汚れていないかどうかをチェックして、毎日腸をきれいにするための食材を摂取するようにしましょう。

腸内が汚れていないかチェック

●便秘である
●下痢である
●決まった時間に排便がない
●排便してもすっきり感がない
●オナラのニオイが臭い

これらいずれかに当てはまる項目があれば、あなたの腸は汚れている可能性が高いです。
こうした症状が続いていると、肌はハリを失い透明感のないくすんだ肌になってしまいます。

食物繊維をしっかり摂る

食物繊維は、腸に溜まった便をかき集めスムーズに排泄してくれる力を持ちます。
こんにゃく・りんご・ごぼう・きのこ・海草・バナナなどがお勧めです。

食物繊維をしっかり摂る時の注意点として、必ず一緒にお水(水分)を摂る事です。水分が不足すると便が固くなり排泄しにくくなってしまいますので、食物繊維をとる際には普段よりも多めの水分を意識するようにしましょう。

善玉菌を増やす食品を摂る

腸内の善玉菌を増やすことによって、便秘の解消などにつながり腸内をきれいに保つことができます。
善玉菌を増やすには、直接善玉菌を摂取するほかに、善玉菌のエサとなる物を食べて善玉菌を増やす方法とがあります。

●善玉菌を直接摂取
ヨーグルトや乳酸飲料などの「乳酸菌」、味噌や納豆、糠漬けなどの発酵食品に善玉菌は含まれますので、毎日の食事に加えたいものです。

●善玉菌のエサを摂取
玉ねぎ、キャベツ、大豆などオリゴ糖を含む食材は善玉菌のエサとなってくれます。
また、ごぼうやサツマイモに含まれる水溶性食物繊維もエサとなって、腸内環境を良好に保ってくれます。

まとめ

今回は、短期間でも肌がきれいになる方法をご紹介しました。
肌をきれいにしたいとき、美容液などの化粧品に頼る人も多いと思いますが、基本的な洗顔や保湿を怠ってしまっては意味がありません。
また、良質な睡眠や食生活の見直しも肌のためには必須です。

基本的なことをしっかりおさえるだけでも、みるみる肌がきれいになって行くのを実感できるはずですので、是非毎日のお手入れの参考にしてみてくださいね。