指を細くしたいと願う人も多いのではないでしょうか?中には手術を考える人もいるようです。でもまずは、自宅で手軽に簡単に取り組めることを試してみませんか?こちらでは、簡単にできる指を細くする5つの方法と、今すぐ辞めたい2つのNG習慣をまとめました。

指を細くしたい!

「白魚のような指」という言葉があるということは、やはり女性の美しさに白くてほっそりとした指は欠かせない条件なのでしょうか?良く働く手なんです!というがっしりした女性の手もかっこいいですが、おしゃれをしたり、ここぞという日には手や指の美しさにも気を配りたいですよね。そこで、こちらでは指を細くする方法、細く見せる方法をご紹介いたします!

指の理想的なサイズって?

普段から自分の指が太いな…と思っている人も多いのではないでしょうか?かく言う筆者も11年間バレーボールをしていましたので、その影響なのか関節への衝撃や突き指などによって指が太くなってしまいました。

このように、指が太くなる環境に身をおいていなくても、指の太さを気にする瞬間ってありますよね。その最たるものが指輪選びの時ではないでしょうか?それが、自分一人で選ぶのではなく、愛する人と一緒に選ぶ婚約指輪や結婚指輪ならなおさらかもしれません。

では一体理想的な指輪のサイズってどのぐらいなんでしょうか?また、世間の女子の指輪のサイズって?気になりますよね。ちょっとチェックしてみましょう。

指輪のサイズって実際何センチのこと?

女性なら必ずと言っていいほど、指輪を手に通したことがあるのではないでしょうか?幼稚園に通う小さな女の子だって、やっぱりキラキラしたアクセサリーで自分を飾るのはワクワクするものです。さて、指輪のサイズは○○mmでは表記されていません。○○号という表記になっています。

では実際何号が何ミリになるのでしょうか?

◇5号…45.0mm
◇6号…46.1mm
◇7号…47.1mm
◇8号…48.2mm
◇9号…49.2mm
◇10号…50.3mm
◇11号…51.3mm
◇12号…52.4mm
◇13号…53.4mm
◇14号…54.5mm
◇15号…55.5mm
◇16号…56.5mm
◇17号…57.6mm
◇18号…58.6mm

こちらでは5号サイズ~18号サイズの14段階をご紹介しました。大体1号上がるごとに、1mm~1.1mm大きくなるんですね。こうやって改めて普段使っているミリという単位で見てみると実感がわきます。直線で考えると結構大きいものなのですね。

気になる皆の指輪のサイズは?

ここにマイナビウーマンが実施したアンケート結果があります。気になるみんなの指輪のサイズはどのくらいなのでしょうか?

アンケート:あなたの左手の薬指のサイズを教えてください

◇5号以下…8.4%
◇6号…4.5%
◇7号…15.3%
◇8号…9.1%
◇9号…16.7%
◇10号…7.3%
◇11号…7.3%
◇12号…1.1%
◇13号…3.8%
◇14号以上…2.0%
◇わからない…24.0%

という結果になりました。分からないという回答が約1/4占めていますが、回答された中で9号以下の方が半分以上を占める結果に!筆者含め、自分の指を見つめながらこの結果に愕然としている女性も多いのではないでしょうか?

指輪のサイズの測り方

アンケートで1/4の方が「自分の指のサイズがわからない」と答えたように、身長や体重と違ってそうそう測る機会もないので、今まで指輪に興味がなかったという方はご存知ないかもしれません。ここで、自宅でも簡単に指輪のサイズを測る方法をご紹介いたしましょう。

指輪のサイズの測り方

1.糸、もしくは5mmまでの太さのリボンを用意する
2.指の最も太い場所に1を、1周半少々きつめに巻く
3.ペンや鉛筆で、糸・リボンがクロスする場所に印を付ける
(交差するところにつけるので、一本に2箇所の印がつくはずです)
4.印から印の長さを定規で測り、最初にご紹介したリングサイズの長さと照らし合わせる

ポイント

本来であれば、指輪がはまっている個所すなわち指の付け根のサイズを測りたいところですが、関節の方が太い場合、それでは指輪が入らなくなってしまいます。しかし、関節と指の付け根のサイズに大きな差があると、指輪をはめた時にグルグルとまわってしまうことも。その場合は関節をギリギリ通過できるサイズを意識して計測しましょう。

指を細くしたいなら気を付けたい事

指をポキポキ鳴らさない!

ついクセで、気が付いたら指をポキポキならしてしまう、という方は要注意です。今すぐにでも指を鳴らすクセを見直しましょう。都市伝説のように“指を鳴らすと太くなる”といわれていますが、実際に整骨院などでも鳴らさないように指導しているところもあるのです。

そもそもどうして関節をひっぱたり、ひねったりすると音が鳴るのでしょうか?折れてるわけではなさそうです。あの音の正体は実は“キャビテーション”といわれる現象で、関節内の滑液と言われる関節をスムーズに動かすための粘性のある液の中に空気の気泡ができて、その気泡が弾けるときに聞こえる音なんだそう。

なんだ!気泡がポンっと弾けているだけなら別にいいじゃない!と安心するのはまだ早いのです。実はこの気泡が弾ける時に受ける気圧は、なんと1,000気圧以上!1トンを超えるそうなのです。あの小さな箇所でこれだけの衝撃を受けたら、何か起こってもおかしくないですよね。

一度や二度では大丈夫かもしれませんが、常日頃から無意識のうちに繰り返していたら?と考えると恐ろしくなります。衝撃を受け続けた関節は、炎症を起こしどんどん太くなっていってしまうのです。もし思い当たる方は、今すぐそのクセを直しましょう。また、バレーボールなどのスポーツで指の関節によく衝撃を受ける場合も、関節が炎症を起こして太くなってしまうそうです。

暴飲暴食に注意!

指を太くしないため、すなわち指を細くしたいのに、暴飲暴食に注意?と疑問に思われるかもしれません。しかし指の太さの原因は、先ほどご紹介した関節が炎症を起こすことによるものと、もう一つは“むくみ”や“脂肪”によるものなのです。もちろん個人差はありますが、実際に指の骨の太さだけをみると、そんなに太い、細いという差はないそうです。

では、どうして指が太くなってしまうのでしょうか?まずは脂肪の場合。これは体全体で考えても分かるように、エネルギー摂取量>エネルギー消費量になった場合、脂肪はどんどん蓄積されてしまいます。次にむくみの場合。塩分過多やアルコールの過剰摂取により、体内に余計な水分が蓄積し、体全体にむくみが生じます。飲み会の翌日など鏡を見ると顔がむくんでいることがあると思いますが、指にも同じことが起こっています。

もし指を鳴らすクセもないし、特に関節を使う運動もしていないのに指が太い。とお悩みのあなたは、もしかするとこの脂肪やむくみによって、指が細くなることを邪魔されているのかもしれません。いずれにせよ、暴飲暴食は細い指になるためには、控えたほうが良いでしょう。

指を細くする3つ方法

どうしても指を細くしたい!そう願う女性も多いと思います。中には指を細くする手術を考える人もいるでしょう。しかし手には神経がたくさんあるため、指神経損傷や傷跡が残る可能性もなくはありません。

これらのデメリットを考えると、まずは自宅で手軽にできる方法でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?こちらでは、自宅で手軽に実践できる、指を細くする方法をご紹介いたします。

指を細くするマッサージ

短期間で指を細くしたい!という方も多いと思います。そこで、指を細くする即効性がある方法をご紹介いたしましょう。それは、リンパマッサージです。と言ってもどこかのサロンに行って施術してもらわなければならないというものではありません。ちょっと時間があるときに自宅で簡単に取り組めるものです。リンパの流れに沿って、軽くさするようにマッサージをしてみましょう。

指を細くするマッサージ方法

1.手が冷えていると、流れが悪くなるので、あらかじめ手を温めておきましょう。
2.マッサージをする際に摩擦が起きないように、油分のあるクリームやマッサージクリーム、オイルなどを塗っておきましょう
3.まずは全体を動かします。手を強く握って5秒キープ。その後一気に開きます。全体の流れが良くなって温かさを感じるまで、15回程度行いましょう
4.親指から順にマッサージしていきます。反対側の手でグーを作るように、指を一本包み込みます。このとき、包み込んでいる側の親指の腹がマッサージされる側の指の表側(爪の側)の付け根の方にあたるように握ります。
5.螺旋を描くように、指の付け根から爪の先までマッサージしていきます。最後に指の関節以外の場所に圧がかかるようにギュッと圧迫します
6.これを全部の指に行います

こうすることにより、リンパの流れや血流が改善され、むくみが解消。全体的に指がほっそりしてくるでしょう。もしアロマオイルをブレンドするのなら、むくみに効果があるゼラニウム、ジュニパー、サイプレスなどもおススメです。濃度などは専門家に相談しましょう。

指輪で指を細くする方法

次は指輪を使って指を細くする方法です。こちらは今日始めて今日結果がでる!というほどの即効性はありませんが、日常生活の中で特に時間をとらなくても、毎日続けることができる簡単な方法です。

方法は、毎日指輪をはめるだけです。きつすぎるとかえって血流やリンパの流れが悪くなり、むくんだりうっ血してしまう可能性もあるのでその点はご注意ください。適度なサイズの指輪を毎日抜いたりはめたりすることによるマッサージ効果が得られるのでしょうか、指輪をはめていると指が細くなったという声がネット上でも多数聞かれます。

実は筆者もその一人。指によってサイズが違うのですが、最初は薬指にしか入らなかった指輪が、毎日はめているうちに大きく感じるようになり、中指に…、人差し指にとどんどん太かった指に移動させていくことができました。もしお家に指輪があるけれどはめていないという方は、試してみる価値ありですよ!

手を常に温めよう!

指を細くしたいなら、手を常に温めるように意識しましょう。熱量は筋肉が生み出しているのですが、実は指には筋肉がありません。指を動かしているのは、手や腕の筋肉なんだそう。そう考えると指先が冷たくなりやすい人が多いことにも頷けますね。

冬の外出時には手袋を欠かさない、カイロを使う、手をさすったり温感クリームを使う方法もあります。夏場の冷房による手先の冷えにも注意が必要ですね。芯から冷えてしまったら、洗面器にお湯をはり、10分程度手を浸す“手浴”もおススメです。手先が温まり血流が改善されることにより、肩こりにも効果があるといわれています。

手が温まるということは、指先までもしっかりと血流と共に栄養が運ばれることにもつながりますので、爪や肌が丈夫にキレイになるという利点もありますね!

指を細く見せるネイル

指を細くすることと同時に、指がより細く見える方法があればいいと思いませんか?こちらでは、指が細く見えるネイルをご紹介いたします。

爪の形はスクエアオフ

今までネイルケアは何を優先して選んでいましたか?実は爪の形でも指を細く見せることができるんですよ!一般的に指が細く見える爪の形は、先がとがったラウンドではなく、四角くカットされたスクエアオフだと言われています。これは、先をとがらせず爪の表面積が増えることによって、指を細く見せるそうです。

もし、今まで爪の形を考えたことがなかったという方は、是非一度スクエアオフにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?また、爪の形はひとりひとり特徴があります。ご自身の指の形と爪の形との兼ね合いで、場合によってはスクエアオフではなく別の形の方が似合うこともあるでしょう。

色々な形を試してみて、一番指が細くきれいに見える形を見つけましょう!

縦長を意識したデザイン

指を細く見せるためのネイルにチャレンジしてみましょう。指が太い人は、細く長く見せたいですよね。そのためには、縦長のラインを意識したり、爪の先にポイントを持ってくることで、視覚的に長く、細く見せることが可能です。

例えば縦長ストライプを施してみたり、ラインストーンを縦に並べてみるのも良いでしょう。また、つま先にポイントを持ってくるために、ダブルフレンチが良いといわれています。それも真横のラインにするよりも、斜めラインで長さを意識すると良いでしょう。

視覚を使用して、指を少しでも細く、長く、きれいに見せることができるので、チャレンジしない手はないですね!

まとめ

指を太くしちゃうNG行動や、指を細くする方法、指を細く見せる方法をご紹介いたしました。日常生活の中で、ほんの少し意識するだけで指を細くできるのなら、是非チャレンジしたいですよね。指先というのは案外人目につくものです。これらが美しいと全体的に清潔感があり、美しい人という印象になるのではないでしょうか?さぁ、毎日のケアで一緒に美指をめざしましょう!