どれだけ良い化粧水や美容液を使っていても、肌の汚れが残ったままだと効果も半減…。美肌になるためには、まずクレンジングでしっかりと汚れを落とすことが大切です。クレンジングにはたくさんのタイプがありますが、中でもクリームクレンジングは肌への負担が少なく、洗い上がりもしっとりで、人気の高いアイテム。今回は最新、プチプラ、肌質別とランキングジャンルごとに商品を紹介します。

そもそも、クレンジングクリームって?

クレンジングにはオイル、リキッド、ジェルと様々なタイプがありますが、クリームタイプにはどのような特徴があるのでしょうか?

潤いを保ったまま、しっかりと汚れを落とす

クレンジングクリームとは、文字通りクリーム状のクレンジング料です。しっかりとした厚みのあるクリームなので、顔に乗せた時に手のひらの摩擦が軽減され、クレンジング中のこすりすぎによる乾燥を防いでくれます。

また、油分も多く含んでいるため、毎日のメイクなど特別に濃いものでなければ、しっかりと汚れを落としつつ、肌の潤いもキープしてくれます。

クレンジングクリームの使い方

クレンジングクリームには、洗い流すタイプとふき取りタイプがあります。それぞれの使い方について見ていきましょう。

洗い流すタイプ:顔全体にしっかりなじませる

まずは、事前に手を洗って清潔な状態にしておきましょう。手を洗った後にクレンジングを取り、手のひらで温めます。この際、なるべくたっぷりと取るようにした方が、肌と手の摩擦を防げます。

肌に乗せるときは、おでこ、鼻といったTゾーンから乗せ、優しく円をかくようなイメージで顔全体へクリームを広げていきます。顔全体になじんだら、少量の水を取り、少しずつ流して下さい。

ふき取りタイプ:こすらないように丁寧に

ふき取りタイプも、最初に手を洗い、顔全体になじませるところまでは、洗い流すタイプと同じです。ふき取りタイプの場合は、水で洗い流すのではなく、ティッシュと蒸しタオルを使ってふき取ります。まずは、顔に残っているクレンジングクリームを、ある程度ティッシュでオフします。

その後、蒸しタオル※を顔全体に乗せ、こすらないように注意しながら、ゆっくりとクリームを拭いていきます。一度のふき取りで全ては中々拭えないため、丁寧に数回繰り返しましょう。

※蒸しタオルの作り方
1.タオルを水で濡らし、ゆるく絞ります
2.お皿に乗せて、電子レンジで40~1分程温めます
3.熱すぎる場合は肌に負担がかかるため、少し冷まして下さい

お湯は30度?効果的に使う3つもポイント

①しっかりメイクのときは、ポイントリムーバーを併用
濃いめのアイラインやマスカラなど、しっかりとメイクをしたときは、先にポイントリムーバーでアイメイクを落としてから使用すると、よりクレンジングの際の負担が減らせます。

②落とすときは約30度のぬるま湯で
水の温度も大切です。熱すぎると、せっかく肌に残している必要な油分まで落ちてしまい、乾燥のもとになりますし、冷たすぎるとオイルが固まり、きれいにクレンジング料が落ちなくなってしまいます。

③クレンジング後はW洗顔が必須!
クリームタイプはどうしても肌に残りやすいため、クレンジング後は洗顔料でW洗顔することをおすすめします。クレンジングが素肌に残ってしまうと、吹き出物などの肌荒れに繋がりますので、しっかりと洗い流しましょう。

クレンジングクリームを選ぶときのコツは?

クレンジングクリームの特徴は上記の通りですが、選ぶときのポイントには、どのようなものがあるのでしょうか。口コミサイトなどでは、メイクとのなじみやすさ、なじませている時の感触、汚れの落ち具合、洗いあがりの質感などを重視しているコメントがよく見られます。

総合的な人気ランキングを参考にするだけでなく、肌質や価格など、自身の目的に合った選び方も良いでしょう。

最新の人気クレンジングクリームランキング!

まずは年代、肌質など問わず、人気のクレンジングクリーム3選を紹介します

第1位:コスメデコルテ/AQミリオリティ・リペアクレンジングクリーム

コスメデコルテ/AQミリオリティ・リペアクレンジングクリーム 「参考価格:10,000円/150g」。とにかくリッチな質感のクリームが気持ちいいと、口コミでも評判のクレンジング料です。肌を柔らかくするエモリエント成分や、肌の治癒力を高めると期待される、ダブルペプチド(保湿)が配合されています。

値段は10,000円と高めですが、その分保湿感もしっかりしており、乾燥が気になる人には特におすすめです。また、潤いを守るだけでなく、滑らかなテクスチャーでしっかりと汚れも落としてくれます。

第2位:クレ・ド・ポー ボーテ/クレームデマキアントn

クレ・ド・ポー ボーテ/クレームデマキアントn 「参考価格:6,000円/125g」。最初はこってりしたクリーム状ですが、メイクとなじむことで、徐々にオイルに変化。毛穴の奥に入り込んだメイクまで溶かし込み、しっかりと汚れを浮き上がらせてくれます。

肌の調子を整える効果もあるようで、洗い上がりはふわふわの柔らか肌に導いてくれます。天然ローズやランなどの、高級感ある香りも人気の一つ。

第3位:ドルックス/クレンジングクリームN

ドルックス/クレンジングクリームN 「参考価格:800円/135g」。コスパや洗い上がりの良さから、昭和7年の販売以来、長らく愛され続けてきたこちらのクレンジングクリーム。ドラッグストアなどでも手に入るため、親子そろって使用しているという人も、中にはいるようです。

クリームは、柔らかく良く伸び、洗い上がりもつっぱらず、しっとり。うるおい成分のポリグリセリン配合。肌にも優しく、初めてクレンジングクリームを使用する人も、チャレンジしやすいのでは。

プチプラ!良質クレンジングクリームランキング

クレンジングクリームが肌に良いことは分かったけど、値段が高すぎるものは手が届かない…という人には、こちらのランキング商品がおすすめ。ドラックストアなどで手軽に手に入るものが中心です。

第1位:ポンズ/クリアフェイス・クリームクレンジング

ポンズ/クリアフェイス・クリームクレンジング 「参考価格:1,175円/270g」。高麗人参エキスや、シャクヤクエキスなど、韓植物から抽出した成分を配合。肌のきめや潤いを保ちながら、毛穴の汚れまで落としてくれます。

値段の割に全くチープ感がなく、このクレンジングクリームに変えてから肌の調子が良いと、口コミでも評判です。クリームも、思わず食べたくなってしまうような、ふんわりした柔らかさで人気が高いです。

第2位:ちふれ/ウォッシャブルコールドクリーム

ちふれ ウォッシャブルコールドクリーム 「参考価格:650円/300g」

クレンジングだけでなく、顔のマッサージ用にも使えるという、優れものアイテム。

無着色、無香料、ノンアルコールと、肌に優しい成分で出来ているため、肌が弱い人でも安心して使えるのではないでしょうか。

お得な詰め替え用も出ているので、毎日たっぷりと使うことができます。

第3位:ノブIII/クレンジングクリーム

ノブIII/クレンジングクリーム 「参考価格:3,500円/120g」。無着色、無香料、アレルギーテスト済で肌に優しいクレンジングクリームです。

バリアの3因子がバランスよく配合されているので、外部の刺激や乾燥から肌を守り、健康素肌へ整えてくれます。トライアルセットも販売されているので、気軽にお試しできるのも魅力ですね。

敏感肌にも!低刺激クレンジングクリームランキング

クレンジングの際の摩擦が少ないクリームタイプは、敏感肌の人こそ使いたいアイテムなのでは?敏感肌の人に人気のランキングを紹介します。

第1位:トリロジー/クレンジングクリーム

トリロジー/クレンジングクリーム 「参考価格:4,300円/200ml」。オーガニックのローズヒップオイルやアーモンドオイルなど、植物由来の成分をたっぷりと配合した、朝・夜用のクレンジング。洗い上がりの肌は、柔らかくしっとりとした状態になります。

また、こちらはなんとW洗顔が不要。クレンジングだけで済むため、とても肌に負担が少ないです。濡れた手でも使用できる、メイクとなじむと色が白から透明に変わるため、流し時が分かりやすい、などの声も。

第2位:イグニス/ブラン・クレンジングクリームN

イグニス/ブラン・クレンジング クリームN「参考価格:3,500円/200g」。ふき取りでも、洗い流しでも使えるクレンジングクリームです。

白神産米ぬかエキス配合で、潤いのある肌に導きつつ、古い角質や酸化した皮脂などを洗い落とす効果も期待できます。洗い上がりは、もちもちでしっとりとした素肌に。上品なハーブの香りも魅力的です。

第3位:シェルクルール/ベーシッククリーム

シェルクルール/ベーシッククリーム 「参考価格:3,000円/130g」。天然オイルを中心に配合したクレンジングクリームで、低刺激のため安心して使えます。

マッサージクリームとして使用できる点もポイント。使用者からは「マッサージ後は化粧水の浸透率が上がった」「小鼻の汚れが薄くなった」などの口コミも。

使い方次第で潤いを守るクレンジングクリーム!

一口にクレンジングクリームといっても、たくさんの種類がありましたよね。きちんと使えば、汚れをしっかり落としつつ、潤いも守れるという、嬉しすぎる効果のあるクレンジングクリーム。自分にぴったりの1つをぜひ見つけてみて下さいね。