ルイボスティーは、実に様々な効能があるとされているお茶です。家庭のお茶のストックとして用意すれば、家族それぞれが別々に抱えている悩みを解決することにつながるでしょう。この記事では、実に多様なルイボスティーの効能と、おいしく飲むためのアレンジ方法、より効果を得られる飲み方などをご紹介しています。

家族の健康に!ルイボスティーの効能

日常的な飲み物として、冷蔵庫にお茶をストックしている家庭は多いのではないでしょうか。そのお茶を、ルイボスティーに変えてみると、家族の健康に役立つことになるかもしれません。ルイボスティーは、「奇跡のお茶」とも呼ばれているほど、効能がたくさんあるとされている飲み物なのです。

この記事では、そんなルイボスティーの効能や、さらにおいしく飲むためのアレンジ方法などをご紹介しています。

ルイボスティーとは?

お茶とは異なる飲み物

ルイボスティーはお茶の一種ではありますが、その味や香りはお茶とは少し異なります。お茶のような苦味や渋みはなく、華やかな香りにすっきりとした味でほんのりとした甘みもあります。紅茶のように華やかな香りがしますが渋みはなく、味は麦茶に近いような感じです。

クセや渋みが少なく、味自体は非常に飲みやすいのですが、香りが特徴的であるため最初は少し抵抗を感じる方もいるようです。香りが苦手な人は、紅茶のようにミルクや生姜を入れるなどのアレンジをして飲むと、飲みやすくなります。どうしても飲みにくい場合には、麦茶とブレンドして飲むのもオススメです。

豆科の低木の葉が原料

ルイボスティーは、南アフリカが原産の、豆科の低木の葉が原料となっているお茶で、奇跡のお茶とも呼ばれています。その理由は、美肌や便秘解消、安眠に妊活まで、幅広い効果を発揮すると言われているためです。美容や健康の悩みがある時には、まずルイボスティーの効能を調べてみるのが良いとも言えるくらいです。

悩んだ時に一時的に飲んでみるのはもちろん、普段飲むお茶としてストックしておけば、様々な効果を得られることでしょう。自然と、健康で美しい生活を手に入れられるというのは嬉しいですね。

強力な抗酸化力を持っている

ルイボスティーは、強力な抗酸化力を持っていると言われています。体が老化するのは体内や肌が酸化するせいだと言われていますので、ルイボスティーを飲むことで老化を防ぐことができると言えるでしょう。その抗酸化力を発揮しているのが、ルイボスティーに含まれる「ケルセチン」という成分です。

ケルセチンは、紫外線を浴びたりストレスを感じたりしたときに発生する活性酸素を除去する働きがあると言われています。炎症による痛みの軽減や、血管の損傷、血流障害などを改善するとも言われています。また、血圧の上昇を抑えてくれる効果もあるようです。

ノンカフェイン

ルイボスティーはノンカフェインなのもうれしいポイントです。カフェインが苦手な方でも飲むことができますし、妊娠中や授乳中などカフェインの摂取を控えたいときでも安心です。

また、夜眠る前にどうしても紅茶が飲みたくなってしまったというような時には、カフェインの入った紅茶ではなく、ノンカフェインのルイボスティーで代用することで、カフェインで眠りを妨げてしまうことがないでしょう。ミルクを入れたりと言った、紅茶に使えるアレンジはルイボスティーにも同じように使えますので、ぜひお好みの方法で飲んでみてください。

副作用がない

たくさんの効能があるとされているルイボスティーですが、さらに嬉しいことに、大量に飲みすぎなければその副作用もほとんどないと言われているのです。日常的に飲む範囲で飲んでいる限りは特に問題ないと言えるでしょう。

ただし、あまりにも多くの量を飲みすぎると少しお腹が緩くなってしまったりというような症状が出る場合もあるようです。しかし、摂取しすぎれば害があるというのは、ルイボスティーに限らずどんな食べ物や飲み物でも言えることです。健康や美容に良いと言われているものでも、過剰な摂取はせず、節度を守って使用するようにするのが良いでしょう。

飲み物以外でも使用できる

ルイボスティーは、飲む以外にもたくさんの使用方法があります。例えば、料理のお出汁の代わりに使うこともできますし、お肉の下処理に使えば臭みが取れ、柔らかくなります。また、お風呂にいれるとアトピーの症状が改善するとも言われています。赤ちゃんにも使用できますので、薬を塗ったりするのが不安な場合には試してみると良いでしょう。

さらに、ルイボスティーは掃除に使うこともできます。使用後のティーパックで油汚れをこすれば、いとも簡単に綺麗にすることができるのです。ガスコンロや換気扇の掃除などに悩んでいた方はぜひ試してみてください。これならば、飲み終わった後のパックを再利用できるので一石二鳥ですね。

ルイボスティーの効果効能

アレルギー症状の緩和

ルイボスティーには、アレルギー症状を緩和する働きがあると言われています。普段からアレルギー症状が出やすい人はもちろん、花粉症など季節限定でアレルギー症状が出る人にもオススメです。特に、ルイボスティーには皮膚などの炎症を抑える効果もあるとされているため、アトピーには効果が高いと考えられているようです。

アトピーの人の場合には、普段のお茶として飲むだけでなく、お風呂に入れて使ってみるのもオススメです。煮出したルイボスティーを浴槽に入れる方法もありますが、出しがらをお湯に入れるだけでも効果はあると言われています。美肌効果があると言われているため、アトピーの人以外が利用しても問題ありません。

アンチエイジング

ルイボスティーには高い抗酸化力があることから、アンチエイジングにも効果があると考えられています。老化の原因は活性酸素によって体内が酸化して錆びていくことだと考えられているのですが、ルイボスティーは、その活性酸素を除去してくれる働きがあると言われているのです。

これによって、シミやそばかすなどの予防をしてくれると言われています。また、活性酸素は生活習慣病や認知症、白内障などの原因となっているともかんがえられていますから、これらの病気の予防をすることにもつながると言えるでしょう。

妊活・不妊改善

ルイボスティーは、妊活中の方や、不妊治療中の方にも人気がある飲み物です。その理由は、活性酸素が不妊の原因と考えられているためです。活性酸素のバランスが崩れてしまうと、体が妊娠の準備を阻害してしまうことがあるというのです。「ルイボスティーを飲むと卵子の質が向上する」「子宮内膜がふかふかになる」などという言われ方をすることもあります。

また、ルイボスティーは妊婦さんが飲んでも安心なものですので、サプリメントのように、妊娠初期に気付かず飲み続けてしまって不安になるということもありません。むしろ、妊娠中に多いむくみなどの悩みを解消してくれることもあるので、妊婦さんになっても飲み続けるのが良いと言えるでしょう。

ダイエット

ルイボスティーは、ダイエットにも効果的であると言われています。ルイボスティーにはSODという酵素が含まれているのですが、この酵素が体に含まれている毒素を排出してくれる役割があると言われているのです。毒素を排出することで、痩せやすい体質に変化させてくれると言われています。

また、ルイボスティーはカロリーのない飲み物ですので、普段甘い飲み物を飲む習慣がある人はそれをルイボスティーに変えてみるだけでも効果が出てくるかもしれません。どうしても甘いものが飲みたくなってしまう場合、はじめはルイボスティーにお砂糖を入れて飲み、その砂糖の量をだんだんと減らしていくことで、無糖のルイボスティーを飲むことに慣れていけるでしょう。

美肌

ルイボスティーは抗酸化力が高い飲み物ですので、シミやしわを防止したりといった美肌の効果が期待できます。それに加えて、ビタミンCの吸収を助けるケルセチンや、鉄、亜鉛、ナトリウム、マグネシウムといった美肌作りには欠かせないミネラルもたくさん含まれています。

また、ルイボスティーには炎症を抑える効果もあるとされているため、アトピーの人はもちろん、乾燥肌で肌がピリピリするという人も試してみると良いでしょう。お風呂に入れて使うのも効果的だとされています。

便秘

ルイボスティーには便秘を解消する効果もあるとされています。腸の悪玉菌を減らしてくれる効果とともに、マグネシウムが腸内の水分量を増やしてくれることで、便秘が解消されるのだと言われています。また、効果が出るのが比較的早いと言われているため、効果を実感しやすく、ルイボスティーを飲み続けるモチベーションにもなるでしょう。

さらに、効果の出方が比較的緩やかであるというのも嬉しいポイントです。便秘薬を飲むと逆に腹痛などを起こしてしまうこともありますが、ルイボスティーならばあまりにも過剰に摂取しない限りはその心配もありません。安心して、無理せず自然に便秘改善を行っていくことができると言えるでしょう。

安眠効果

ルイボスティーにはリラックス効果があると言われています。その効果は、安眠にもつながります。ルイボスティーが安眠効果を発揮するひとつめの理由として、ノンカフェインであることがあげられます。いくらリラックス効果がある成分が含まれていても、カフェインが入っていてはゆっくりと眠ることはできません。

また、ルイボスティーには「ビテキシン」「イソビテキシン」という成分が含まれていて、これがストレスを解消する効果があると言われているのです。さらに、鉄や亜鉛、マグネシウム、セレン、ビタミンB1、ビタミンB2などの成分が、体のエネルギー活動を活発にし、体を内側から温めてくれると言われています。

これらの作用によって、ルイボスティーは安眠効果を発揮すると言われています。ただし、寝る前に飲みすぎると夜中にトイレに立つことになって結局目が覚めてしまいますので注意しましょう。また、寝る前に飲む場合には、冷たいものよりも温かいものをゆっくりと飲む方が良いと言われています。

薄毛対策や加齢臭

男性にとって嬉しい効果としては、薄毛対策や加齢臭の軽減が挙げられます。ルイボスティーには、細胞を活性化する成分が非常に多く含まれていると言われています。それによって基礎代謝が良くなり、毛根が残っていれば、新しい髪が生えやすくなると言われています。基礎代謝が良くなることによって、髪に栄養が届けられやすくなるとも考えられています。

また、加齢臭の原因は「ノナネール」という物質であると言われていますが、これを作り出すのも活性酸素の働きによるものです。ルイボスティーの抗酸化力で活性酸素を除去することによって、加齢臭を予防することができるのです。

逆に言えば、加齢臭が気になりだしたということは体内の活性酸素が多くなっているということでもありますから、活性酸素によるその他の弊害についても注意した方が良いと言えるでしょう。

二日酔いの解消

二日酔いの原因は、アルコールを分解する際に発生するアセトアルデヒドであると言われています。ルイボスティーは肝臓の働きを助けてくれる効果もあるとされているため、このアセトアルデヒドを早く排出することができると考えられているのです。そのため、二日酔いで辛い時にはルイボスティーを飲むと症状を早く改善できるのだそうです。

アルコールを飲む機会が多い人は、日常的にルイボスティーを飲んでおくことで二日酔いになりにくくなると言われています。また、お酒を飲む機会が少ない人や二日酔いになりやすい人はお酒を飲む前に事前にルイボスティーを飲んでおくことで、二日酔いになってしまうリスクを下げることができます。

ルイボスティーの飲み方

10分煮出して飲む

ルイボスティーは、水出しやお湯を注ぐ方法など、様々な方法で淹れることができますが、効果を期待するのならば煮出して飲むのが一番良いとされています。煮出すことによってより多くの成分が出てくるとともに、その成分が体に吸収されやすい形になるのだと言われています。

ルイボスティーを所定の量のお湯に入れたら、10分ほど沸騰させれば完成です。毎回煮出すのが面倒だと感じる場合には、一度にたくさん作って、冷蔵庫に保存しておくこともできます。効果の面を考えると飲む時には再び温めるのがオススメですが、冷たいままでもおいしく飲むことができます。

一日に2~3杯以上飲む

ルイボスティーの効果を期待するのならば、1日2~3杯以上の量を飲むのが良いとされています。朝に1杯、寝る前に1杯飲めばそれだけで2杯になりますから、無理のない量であると言えるのではないでしょうか。ボトルなどに入れて持ち運べば、会社や出先などでも飲むことができますし、飲み物代の節約にもつながります。

毎日継続して飲む

ルイボスティーの効果を得るうえで重要なのは、毎日継続して飲むことです。ルイボスティーは薬ではありませんので、一度飲んだからと言ってすぐに効果が期待できるというものではありません。比較的早めに効果が感じられることもありますが、基本的には毎日飲んでいるとだんだんとその効果が感じられるようになってくるというものがほとんどです。

つまり、ルイボスティーを飲み始めて数日で、効果が感じられないからとやめてしまってはいけません。毎日きちんと飲み続けることで、その効果を得ることができると考えてください。飲むことが苦痛になってしまっては続けるのが難しくなりますから、おいしく飲める方法を見つけることも重要です。

ルイボスティーのおすすめアレンジ

ミルクルイボスティー

ルイボスティーは、紅茶でミルクティーを作るときと同様の手順で、ミルクルイボスティーを作ることができます。温かいルイボスティーに牛乳と砂糖を加えるだけの簡単アレンジです。寒い時にはおろし生姜を加えるとさらにおいしく体が温まる飲み物になります。

甘くて優しい味なので、寝る前のリラックスタイムにピッタリです。ミルクティーが好きだけれど、妊娠などの理由で紅茶を飲むことを控えたい場合の代用品としても活躍してくれるでしょう。牛乳でルイボスティーを煮出せばさらに優しい味わいになります。

ジンジャールイボスティー

ジンジャールイボスティーは、ルイボスティーに生姜と砂糖を加えて飲むアレンジ方法です。生姜はすりおろしても良いですし、チューブの生姜でも構いません。体が温まるので、風邪をひいたときや冷え性の対策としてもオススメです。ハチミツや柚子などを加えてもおいしくなります。

また、もっと凝ったアレンジにするならばシナモンなどを加えてみるのも良いでしょう。工夫次第で様々なバリエーションを広げることができます。

オレンジルイボスティー

オレンジルイボスティーは、オレンジをはじめとした柑橘系の皮をすりおろして入れるアレンジです。香りのよいフレーバーティーを楽しむことができます。お好みで砂糖を加えても良いでしょう。皮の苦味が苦手な人は果汁を絞って入れても良いでしょう。

カットしたフルーツをポットに入れて、フルーツティーにしてみるのも素敵です。おもてなしにもぴったりですね。ジャムを使えば気軽にフルーツフレーバーのルイボスティーを楽しむこともできます。

ルイボスクラッシュゼリー

こちらは、ルイボスティーを食べるメニューです。ルイボスティーにガムシロップを入れて甘さを調節し、粉ゼラチンを加えてかためます。出来上がったらスプーンで細かく崩せば完成です。健康的なおやつになるので、お子さんにも安心して食べさせることができます。どうしてもルイボスティーが苦手で飲めないという場合でも、これならば食べやすいでしょう。

固める前に、お好みのフルーツジュースなどを加えてもおいしく作ることができます。または、それぞれ別にゼリーを作って固めたあと、クラッシュするときにジュースのゼリーとルイボスティーのゼリーを混ぜてみると、色鮮やかできれいな見た目に仕上がります。

おすすめのルイボスティー

エルバランシア

エルバランシアのルイボスティーは、最高品質の上位1%の茶葉を使ったオーガニックなルイボスティーです。品質が高いため、嫌な風味が出にくいとされています。また、通常ルイボスティーのパックは1パック2~3g程度が主流となっていますが、エルバランシアのパックには5gの茶葉が入っていて、煮出して使うと非常に濃厚なルイボスティーを作ることができます。

様々な雑誌にも掲載された経歴があり、妊活中の人に特に人気のルイボスティーとなっているようです。エルバランシアのルイボスティーは、通信販売で購入することができます。

ティーライフ

ティーライフのルイボスティーは、とにかく大容量で価格が安いことが人気の秘密となっています。100個入りのパックで1000円程度で購入することができるため、普段使いのお茶として使うには続けやすい価格であると言えるでしょう。ルイボスティーを使い続けるためには、無理のない費用で購入できることも大事なポイントになりますね。

ティーライフのルイボスティーは、蒸気殺菌処理が施されているため、煮出さなくても濃いルイボスティーを作ることができるのも特徴となっています。費用の面に加えて、手軽に作ることができるのも、続けるためにはぴったりの商品であると言えるでしょう。

RT ROOM

RT ROOMは、ルイボスティーの専門店です。ティーパック、煮出し用、茶葉、パウダータイプなど、様々な使い方のルイボスティーが販売されています。また、ミントやハイビスカスとのブレンドティーや、安眠に効果があるとされるハーブをブレンドしたルイボスティーも用意されています。

こちらの商品は、公式サイトから通信販売で購入することができます。また、軽井沢には商品を実際に確認できるショップや、ランチや焼き菓子などが楽しめるルイボスティーカフェもありますので、機会があればぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

AMOMA

AMOMAは、グリーンルイボスティーが人気となっているブランドです。グリーンルイボスティーは非発酵のルイボスティーであるため、普通のルイボスティーよりもさらにクセがなく飲みやすいとされています。オーガニックにこだわっているため、子供でも安心して飲めることが特徴となっています。

グリーンルイボスティーの味は、渋みのない緑茶によく似ています。ルイボスティーが苦手で飲めなかった人も、これならば飲めるという場合も多いようです。

CARMIEN

CARMIENのルイボスティーは、大容量でコストパフォーマンスが良いことで人気となっている商品です。オーガニックの認証を受けているものとそうでないものがあるので、こだわる場合には注意が必要です。通信販売などで購入することもできますが、コストコに行くと非常に安い価格で購入できるようです。

ただし、コストコで販売されている商品はオーガニックの認証を受けていない商品であるため、オーガニックのものが良い場合には通信販売を利用すると良いでしょう。飲み比べた人の感想によれば、味はどちらもそれほど変わらないようです。

まとめ

ルイボスティーは多くの効果が期待できるにも関わらず、副作用がほとんどないと言われている奇跡のお茶です。日常的に飲み続けることによって、様々な恩恵を受けることができるでしょう。人によって健康面の悩みはさまざまかと思いますが、ルイボスティーは家族それぞれの悩みを最大公約数的に解決してくれると言えます。

ノンカフェインで、妊婦さんやお子さんでも飲むことができますし、寝る前に飲んでも安心なので、麦茶のように冷蔵庫にストックしておくと役に立つでしょう。高い効果を期待するためには煮出して飲むのが良いとされていますが、それが面倒だと感じる場合には、まとめて多くの量を煮出したり、煮出さなくても良いとされているタイプを選んでみましょう。

ルイボスティーはクセがなく比較的飲みやすいお茶ではあるのですが、香りが特徴的なためどうしても苦手に感じる人もいるようです。そんな場合には、様々なアレンジを加えたり、麦茶とブレンドして飲むと飲みやすいと言われています。また、非発酵のグリーンルイボスティーも比較的飲みやすくなっています。