実は最近、顔のにおいが気になって…でも、顔が臭いなんて誰にも相談できない!そんな貴方に必見!顔の臭いの要因になるのは?その対処法は?他の人に臭いがバレる前に、しっかりと対策していきましょう!

顔の臭いの原因や対策とは?

あぶらとり紙を使っても使っても、何だか顔が油っぽい…?拭ったあぶらとり紙を、ふと香ってみると酷い臭い…!え…これが私の顔から? 実は今、そういう人が男女問わず沢山いることをご存知ですか?

「顔の臭いなんて私には無関係」と思ったそこの貴方もちょっと待った!貴方の普段の生活に、知らず知らずの内に、顔が臭くなる様々な原因が隠れてるかもしれません!顔の臭いを防ぐため、そしてもし臭くなってしまったらどうしたら良いのか、その原因と対策をしっかり勉強していきましょう!

顔の臭いの3つの原因

1.皮脂の過剰な分泌

肌は、乾燥すると脳に信号を出して、顔に皮脂を出して表面を乾燥から守ろうとします。もちろん、少しの皮脂は肌の保護に必要なものですが、過剰に分泌されると、それが古い角質と混ざり合って白い固まり(角栓)となり、みんなを悩ませる臭いの元となってしまいます。頭や鼻などは特に乾燥しやすく、身体の中で特に皮脂が沢山分泌される箇所なので、臭いもきつくなる傾向にあるようです。

また、男性ホルモンの量が、皮脂の分泌量と比例する傾向にあるようです。なので、男性が皮脂を沢山出してしまうのは、体質的に仕方ない部分もあるかもしれません。女性でも、人より男性ホルモンが多い場合はやはり分泌量が増えてしまうようです。

2.毛穴のつまり

社会では、スッピンで仕事に行くなんてマナー違反、という風潮がありますよね。そうでなくても、ファンデーションを塗らずに外出するのはちょっと…という女性も多いはず。ですが、そのファンデーションが毛穴をつまらせる原因になっているのだとか!

ファンデーションが肌の表面を全て覆ってしまうと、肌呼吸できなくなり、毛穴がつまってしまうのだそうです。ただでさえ、毛穴には皮脂や古くなった角質が溜まりやすいもの。そこに更にファンデーションがつまってしまえば、臭いは余計きつくなり、古い脂のような臭い香りになってしまいます。

また、間違った洗顔を続けると、顔の汚れが取りきれずに、毛穴に残ってつまってしまうそうです。

3.加齢臭

加齢臭によって、頭や口だけでなく、顔の臭いも酷くなる場合があります。加齢臭が顔にも出てくるなんて驚きですよね。…加齢臭と聞くと、女性はあまり関係ないのでは?と思いがちですが、実は、男女問わず、30歳を過ぎると加齢臭が始まることが多いのだとか!

加齢臭は、溜まった皮脂や角質が酸化したり、分解された時に発生する「ノネラール」という物質が原因。加齢臭が始まると、この「ノネラール」が体内からどんどん出てくるため、あの「起きたら枕が臭い!」現象が起きてしまうのだそうです。

顔の臭いの3つの対処法

1.正しい洗顔を行う

余計な皮脂や、毛穴に溜まった汚れを取るためには、きちんと洗顔をするのが一番手っ取り早い方法と言えます。ただし、方法を間違えると、余計に皮脂を出させてしまうことがあるので要注意!次の見出しに洗顔のポイントをまとめてみましたので、正しい洗顔で綺麗な肌を手に入れましょう!

2.化粧水を使う

洗顔で皮脂を落とすことで、肌が乾燥し、皮膚が「大変!顔の脂が少なくなってきた!もっと出さなきゃ!」と脳にサインを送ってしまいます。そうなると、洗顔してもしても、イタチごっこで脂が分泌されてしまいますよね。そうならないために、洗顔後はきちんと化粧水で保湿して、乾燥した肌を潤してあげると良いそうです。

まず適量の化粧水を手の平にとり、顔をその手の平に持っていくようにして化粧水をつけ、1分程度抑えて、化粧水を肌に浸透させるようにしてあげるのが良い化粧水のつけ方だそうです。ペチペチと肌に化粧水を叩き込むと、傷を作ってしまうこともあるようなので気をつけてくださいね。

また、皮脂が過剰に分泌されるのを抑えるためには、洗顔後だけでなく、乾燥したなと思った時にその都度保湿することが必要だそうです。

3.皮膚科を受診する

あまりにも臭いの酷い場合は、皮膚科でお薬がもらえることがあります。病院に行き、「顔が脂っぽくなりやすく、臭いがする」と相談してみてください。皮膚科を受診したら、脂漏性の皮膚炎だと診断され、処方された薬で快方に向かったというケースもあるようです。

もしかしたら、顔が脂っぽいなんて程度で、病院が診てくれる訳ないだろうという思い込みで、治るものを放置している可能性もあります。専門家に相談すれば、貴方の顔の臭いの原因を、医学的に解明してくれるかもしれません。

洗顔のポイント

では、前述した「正しい洗顔」を行うには、どうしたらいいのでしょうか。2つのポイントにまとめましたので、手順を守ってしっかりと顔の汚れを落としてくださいね!

しっかり泡立てる

手を石鹸でしっかりと洗ってから、手の平に洗顔料乗せ、そこに少量の水を垂らしてから、指を揃えて空気を入れるように手早くかき混ぜて泡立てます。泡が両手いっぱいになったら、顔の上に泡をぽんぽんと置いていきましょう。

後はなぞるように、くるくると縁を描きながら指先で洗っていくだけ。この時、顔自体をゴシゴシと洗うと言うよりは、泡を顔全体に広げていくイメージで優しく洗うのが良いそうです。眉上から鼻筋にかけてのTゾーンはもちろん、小鼻や、皮脂の溜まりやすい耳周り(特に、耳の後ろは要注意!)を念入りに洗うと、顔の臭いを抑えるのに効果的だそうですよ!

ぬるま湯ですすぐ

すすぐ時は、なるべくぬるま湯で、肌を刺激しないようにしてあげましょう。手の平でお湯をすくって顔にかけるという動作を、10回程度繰り返してすすぐと良いそうです。肌をこすらないように、優しくすすいでください。

洗顔後、顔を拭くタオルは使いまわしのものではなく、清潔なものを用意しましょうね。また、洗顔のし過ぎは肌を傷つける要因になったり、必要な皮脂を取り除いてしまったりするので気をつけてください。

顔の臭いを予防・対策するには

適度な運動をする

普段からしっかり汗をかかないと、あまり使われない汗腺の機能はどんどん悪くなってしまいます。そうすると、蒸発しにくいベトベトの汗が出るようになり、汗と一緒に出てくるミネラルも皮膚に残ってしまいます。このミネラルが、皮膚表面の菌のエサとなって、菌=臭いの元を繁殖させる原因となってしまうのだそうです。

そこで適度な運動すれば、血の巡りが良くなり、正しく汗腺が機能することごできます。そうすることで、ベタつかず臭いのない、サラサラとした汗が出るようになるそうですよ!

生活習慣を改める

生活習慣を直すのは中々大変なことですが、顔の臭いを抑えるために必要なのは、適度な睡眠と健康な食生活!この2つを改めれば、顔の臭いを軽減することができるそうです。

特に食生活面では、動物性脂肪の多い食品の摂り過ぎが、皮脂の量を分泌を増やしてしまうようです。なるべく野菜中心の食事を摂るように心がけましょう!

まとめ

今回は、気になる顔の臭いについて、原因や対処法をまとめていきました。

肌を乾燥から守る皮脂が、臭いの元になるなんてビックリですよね!知らず知らずの内に、自分の顔に臭いの元を溜め込んでいることもあるのですから怖いですよね…。「あの人、顔が臭い!」なんてウワサされるようなことになる前に、しっかりと予防していきたいものです。

そのために、正しく洗顔に肌を洗って、しっかりと保湿していきましょう!それでは!